私のチョイ剥きゼオスキン
セラピューティックまで真っ赤でボロボロになるのは無理だけど美肌にしたくて肝斑メイン
(↑シミは薄くなるけど完全スッキリは無理)
目立つシミはレーザーで取って、あとの色素沈着や色むらをキレイにしたい。
というタイプの人はチョイ剥きゼオスキンもオススメです。
ミラミン(ハイドロキノン)のみでもかなり美白効果は高いので、それだけでも良いですが、せっかくなのでターンオーバーを早めるためにビタミンAも入れましょう。
バランサートナー、ミラミン、デイリーPD
or
バランサートナー、ミラミン、RCクリーム
これらだと、ミラミンでの乾燥感はあると思いますが、ムケムケになることはありません。
せっかくだしチョイ剥きしたい方はこれにメンテナンスシリーズをプラスする、私はARナイトリペアをプラスしています。
今は夜毎日、バランサートナー、ミラミン、RCクリームに週2回ほどARナイトリペアで、ちょい剥けです。
はじめの数日、気合い入れすぎて朝晩ミラミンの毎晩ARナイトリペアを使ったら、真っ赤・痛すぎ・剥けすぎで、セラピューティックと何ら変わらない反応が出てしまいました。
ちょっとやり過ぎて心が折れそうだったので、少しゆるく反応させました。
肝斑タイプは、A反応出しすぎて刺激しすぎると肝斑が悪化することもありますから、注意が必要です。
上の写真が3日目で真っ赤、この後物凄く皮が剥けてこころが折れかけました。
下が反応をゆるくして3日目、剥けは続きますが赤みと痛みが軽度なので私は辛くないです。
治療開始前の汚い状態の肌診断画像やメラニン画像を撮影しているので、しばらくこれを続けてみて、ビフォアアフターをご紹介しますね。
ゼオスキン製品ご購入はお問合せくださいませ。
ゼオスキン / 2018年10月31日 水曜日